一般財団法人日本きのこ研究所
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森喜作記念顕彰会
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 2024年

 2023年

  • 「きのこ研だより」46号を発行(2023/12)
  • 絶滅危惧種キリノミタケの人工栽培に関してプレスリリース等を実施(7紙の対応)(2023/12〜)
  • 森喜作博士の母校(北小学校)での「創立150周年記念事業」の講演会へ講師を派遣(2023/11)
  • 国立科学博物館つくば実験植物園における「きのこ展」における栽培きのこ展示に協力(2023/10)
  • 日本産・原木乾しいたけをすすめる会の食育支援事業に技術協力。実施校は埼玉県内の中学校1校、東京都内の小学校2校(2023/10〜)
  • 農林水産省で行われる消費者の部屋での栽培きのこ展示に協力(2023/10)
  • ぐんま国際アカデミー中等部での講演に講師を派遣(2023/10)
  • 桐生自然観察の森における『森と生きもの親子教室』-森の不思議な妖精たちを探しに行こう-に講師を派遣(2023/09)
  • ホテルグランドヒル市ヶ谷(東京都新宿区)において、全国乾椎茸品評会表彰式、及び「森喜作賞」の授賞式が開催される。森喜作記念振興会の運営委員長を派遣(2023/08)
  • 日本きのこ研究所 令和5年度第11期定期評議員会を、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律第194条の規定(評議員会の議決の省略)に基づいて開催(2023/07))
  • 森喜作記念顕彰会の運営委員会が開催され、令和5年度(第45回)「森喜作賞」の受賞者2名が決まる(2023/07))
  • 全国乾椎茸品評会の審査会に審査委員を派遣(2023/05-06))
  • 群馬県林業試験場の研究評価委員会に委員を派遣(2023/03)
  • 群馬県きのこ振興協議会の研修会に講師を派遣(2023/02)
  • 日特振の事業「担い手確保及び需要拡大に向けたモデル的取組の支援」の成果報告会(東京)に選定委員を派遣(2023/02)
  • 令和5年度(第45回)森喜作賞候補者の推薦方ご依頼〔森喜作記念顕彰会〕(2023/02)
  • 森喜作博士の母校(北小学校)で都道府県緑推推薦事業「子供たちの未来の森づくり事業」実施。「分解者としてのきのこの役割」の授業を実施(2023/02)
  • 群馬県農林大学校における「きのこ栽培論」の講義に講師を派遣(2023/02)
  • 第26回群馬県きのこ品評会に審査員を派遣(2023/01)
  • 令和5年度(第45回)森喜作賞候補者の推薦方ご依頼〔森喜作記念顕彰会〕(2023/02)

 2022年

  • 「きのこ研だより」45号を発行(2022/12)
  • 六本木ヒルズ・ヒルズアリーナにて開催の「ニッポンフードシフトフェス東京2022」において栽培きのこ展示に協力(2022/10)
  • 日本産・原木乾しいたけをすすめる会の食育支援事業に技術協力。実施校は東京都内の小学校4校(2022/10〜)
  • 群馬県立農林大学校における「きのこ栽培論」の講義が始まる。計15回の講義に講師を派遣(2022/10〜)
  • 国立科学博物館つくば実験植物園における「きのこ展」における栽培きのこ展示に協力(2022/9)
  • 日本きのこ研究所 令和4年度第10期定期評議委員会を、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律第194条の規定(評議員会の議決の省略)に基づいて開催 (2022/07)
  • 大分県佐伯市で全国乾椎茸品評会表彰式、および「森喜作賞」の授賞式が開催される(2022/08)
  • 全国乾椎茸品評会の審査会に審査員を派遣(2022/06)
  • 森喜作記念顕彰会の運営委員会が書面による持廻り協議とWeb会議が開催され(2022/06-07)、令和4年度(第44回)の「森喜作賞」受賞者が決定された(2022/07)
  • 「しいたけ原産地表示改正に伴うオンライン説明会」(後援:林野庁)を開催(2022/05)
  • 令和4年度(第44回)森喜作賞候補者の推薦方ご依頼〔森喜作記念顕彰会〕(2022/02)
  • 森喜作記念顕彰会の令和3年度第2回運営委員会を開催(2022/02)
  • 第25回群馬県きのこ品評会の審査に人員を派遣(2022/02)

 2021年

  • 国立科学博物館つくば実験植物園における「きのこ展」における栽培きのこ展示に協力(2021/9)
  • 日本きのこ研究所 令和3年度第9期定期評議委員会を、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律第194条の規定(評議員会の議決の省略)に基づいて開催 (2021/07)
  • 新型コロナウイルス感染拡大のため、全国乾椎茸品評会表彰式が中止となり、「森喜作賞」の授与は表彰状と正賞(記念楯)を顕彰会事務局より受賞者にお届けする方法で実施。(2021/07)
  • 全国乾椎茸品評会の審査会に審査員を派遣(2021/06)
  • 森喜作記念顕彰会の運営委員会が書面による持廻り協議(2回)とWeb会議(1回)によって開催され(2021/05-06)、令和3年度(第43回)の「森喜作賞」受賞者が決定された(2021/07)
  • 静岡県での「有機JAS研修会」(主催:静岡県椎茸産業振興協議会)に講師を派遣(2021/03)
  • 令和3年度(第43回)森喜作賞候補者の推薦方ご依頼〔森喜作記念顕彰会〕(2021/02)
  • 森喜作記念顕彰会の令和2年度第2回運営委員会を開催(2021/02)

 2020年

  • 「きのこ研だより」43号を発行(2020/12)
  • 令和2年度きのこ類の種菌の有害菌等調査関連業務を開始(2020/11〜)
  • 「令和2年度きのこアドバイザー研修」(主催:日本特用林産振興会)に講師を派遣(2020/11)
  • 安心認証の3事業所の更新調査を書面にて実施中(2020/10〜)
  • 群馬県立農林大学校における「きのこ栽培論」の講義が始まる。計16回の講義に講師を派遣(2020/10〜)
  • 日本産・原木乾しいたけをすすめる会の食育支援事業に技術協力。実施校は東京都内の小学校5校(2020/10〜)
  • 国立科学博物館つくば実験植物園における「きのこ展」における栽培きのこ展示に協力(2020/10)
  • 高知で開催された「アラゲキクラゲ等新需要きのこ生産者研修会」(主催:高知県)に講師を派遣(2020/08)
  • 群馬県環境森林部の関係者4名が来所。昨今のきのこ栽培事情などについて話題提供(2020/08)
  • 日本きのこ研究所 令和2年度第8期定期評議委員会を、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律第194条の規定(評議員会の議決の省略)に基づいて開催。 (2020/07)
  • 新型コロナウイルス感染拡大のため、全国乾椎茸品評会表彰式が中止となり、「森喜作賞」の授与は表彰状と正賞(記念楯)を顕彰会事務局より受賞者に直接お届けする方法で実施。(2020/07)
  • 森喜作記念顕彰会の運営委員会が書面による持廻り協議(3回)によって開催され(2020/05-06)、令和2年度(第42回)の「森喜作賞」受賞者が決定された(2020/07)
  • 七沢希望の丘初等学校(神奈川県)に食育支援事業の一環として、技術支援を実施(2020/03)
  • 群馬県立農林大学校の学生が職場体験(2020/02)
  • 栃木県で開催されたアラゲキクラゲ栽培研修会に講師を派遣(2020/02)
  • 新潟県での有機JASセミナーに講師を派遣(2020/02)
  • 令和2年度(第42回)森喜作賞候補者の推薦方ご依頼〔森喜作記念顕彰会〕(2020/02)
  • 森喜作記念顕彰会の令和1年度第2回運営委員会を開催(2020/01)
  • 第23回群馬県きのこ品評会の審査、および表彰式に人員を派遣(2020/01)
  • 群馬県きのこ振興協議会のきのこ研修会に講師2名を派遣(2010/1)
  • 令和2年6月1日をもって有機JASの認証業務を廃止することになりました。長い間、認証業務に対する支援に感謝申し上げます(2020/01)

 2019年

  • 「きのこ研だより」42号を発行(2019/12)
  • 北海道で開催された菌床きのこ製造研修会に講師を派遣(2019/11)
  • 群馬県竹チップ菌床きのこ栽培実証事業に協力(2019/11〜)
  • 平成1年度きのこ類の種菌の有害菌等調査関連業務を開始(2019/11〜)
  • 桐生で開催された菌床きのこ栽培セミナーに講師を派遣(2019/11)
  • 安心認証の3事業所の更新調査を実施(2019/10〜11)
  • 群馬森友の会総会に講師を派遣(2019/10)
  • 群馬県立農林大学校における「きのこ栽培論」の講義が始まる。計16回の講義に講師を派遣(2019/10〜)
  • 日本産・原木乾しいたけをすすめる会の食育支援事業に技術協力。実施校は東京都内の小学校3校(2019/10)
  • 全国森林組合連合会のきのこ栽培研修会に講師を派遣(2019/09)
  • 国立科学博物館つくば実験植物園における「きのこ展」における栽培きのこ展示に協力(2019/09)
  • 静岡で開催されたアラゲキクラゲのセミナーに講師を派遣(2019/09)
  • 日本きのこ学会第23回大会(武庫川女子大学)において、「キリノミタケの原木栽培による子実体発生、および単相菌糸体の培養特性」をポスター発表(2019/09)
  • 大分県森友の会の総会後の研修会に講師を派遣(2019/08)
  • 日本きのこ研究所の定例評議員会に続き、研究講演会を開催。講演会では原田栄津子氏(宮崎大学)、金野尚武氏、鈴木智大氏、(以上、宇都宮大学)の3名が講演(2019/07)
  • 全国乾椎茸品評会表彰式、および「森喜作賞」の授賞式が開催される(2019/07)
  • 長野県で開催されたアラゲキクラゲ栽培講習会に講師を派遣(2019/07)
  • 全国乾椎茸品評会の審査会に審査員を派遣(2019/06)
  • 群馬県きのこ振興協議会の総会における講演会に講師を派遣(2019/06)
  • 群馬県立勢多農林高等学校の生徒が視察研修(2019/06)
  • 全国乾椎茸品評会の審査会(箱物)に審査員を派遣(2019/05)
  • 日本菌学会第63回大会に研究員を派遣(2019/05)
  • 森喜作記念顕彰会の運営委員会を開催。第41回の受賞者2名決まる(2019/05)
  • 群馬県緑化センターの「みどりの集い」において、栽培きのこ展示等に協力(2019/05)
  • 安心認証の4事業体の更新審査を実施(2019/04〜06)
  • 林野庁の種菌に関する意見交換会に人員を派遣(2019/04)
  • 有機JAS登録認証機関研修会(2019/02)
  • 群馬県きのこ振興協議会総会における研修会に講師を派遣(2019/02)
  • 平成31年度(第41回)森喜作賞候補者の推薦方ご依頼〔森喜作記念顕彰会〕(2019/02)
  • 福井農林水産支援センターの福井県安全安心のきのこ生産研修会に講師を派遣(2019/01)
  • 第22回群馬県きのこ品評会の審査、および表彰式に人員を派遣(2019/01)
  • 生産情報公表農産物に係る認証に関する業務を2019年5月1日から1年間休止します(2019/01)

 2018年

  • 「きのこ研だより」41号を発行(2018/12)
  • JAS認証の公平性委員会を開催(2018/12)
  • 福島で開催された菌床セミナーに講師を派遣(2018/11)
  • 「きのこアドバイザー研修」(主催:日本特用林産振興会)に講師を派遣(2018/11)
  • 「日本産原木乾シイタケをすすめる会」の食育支援事業を技術支援(2018/10-11)
  • 群馬県農林大学校における「きのこ栽培論」の講義がスタート(2018/10〜2019/2)
  • 静岡で開催されたきのこ菌床栽培セミナーに講師を派遣(2018/09)
  • 全森連主催の栽培研修会に講師を派遣(2018/09)
  • 国立科学博物館つくば実験植物園で企画展〜みんなでさぐるきのこのふしぎ〜が開催。栽培きのこの展示に協力(2018/09-10)
  • 新潟県の生産者と新潟県農林水産部の関係者一行40名が来研。昨今のきのこ栽培事情やアラゲキクラゲ栽培などについて話題提供(2018/08)
  • 子ども霞が関見学デーのイベント「きのこにふれてみよう!」(農林水産省)における栽培きのこ展示に協力(2018/08)
  • 日本きのこ研究所の定例評議員会が開催され、事業報告等を実施(2018/07)
  • 東京都内で全国乾椎茸品評会表彰式、および「森喜作賞」の授賞式が開催される(2018/07)
  • 群馬県きのこ振興協議会総会における講演会に講師を派遣(2018/06)
  • 森喜作記念顕彰会の運営委員会が開催され、平成30年度(第40回)の「森喜作賞」受賞者2名が決定(2018/06)
  • 群馬県立勢多農林高等学校の生徒が視察研修(2018/06)
  • 群馬県林業試験場との研究交流会を開催(2018/06)
  • 平成28年度、全国乾椎茸品評会の審査会に審査員を派遣(2018/06)
  • 日本菌学会第62回大会(信州大学)において、「絶滅危惧種キリノミタケの栽培」に関する研究成果をポスター発表(2018/05)
  • 群馬県林業試験場の試験研究評価委員会に委員を派遣(2018/03)
  • 平成30年度(第40回)森喜作賞候補者の推薦方ご依頼〔森喜作記念顕彰会〕(2018/02)
  • 小平市立小平第五小学校(東京都)での食育出前講座に講師を派遣(2018/02)
  • 群馬工業高等専門学校の平成29年度会社見学会が開催され、学生と教職員24名が研修(2018/02)
  • 竹材新需要創出事業(平成28年度地域材利用拡大緊急対策事業)の検討委員会を開催(2018/02)
  • 信州大学山田明義博士とThe New Zealand Institute for Plant & Food Research LimitedのAlexis Guerin-Laguette博士が来研。菌根性食用きのこの栽培に関する講演会を開催(2018/01)

 2017年

  • 「きのこ研だより」40号を発行(2017/12)
  • 西東京市立田無小学校(東京都)での食育出前授業を実施(2017/12)
  • 群馬県きのこ振興基本計画策定委員会に委員を派遣(2017/12)
  • JAS認証の公平性委員会を開催(2017/12)
  • しいたけ等特用林産振興議員連盟の総会に人員派遣(2017/12)
  • 山形で開催された原木なめこ栽培研修会に講師を派遣(2017/11)
  • 北海道生産・消費振興会が主催する東京でのフェアに講師を派遣(2017/11)
  • 関連する種菌メーカーが開催した菌床きのこ栽培セミナーに講師を派遣(2017/11)
  • 七沢希望の丘小学校(神奈川県)と荒川区立第一日暮里小学校、小平市立学園東小学校(以上東京都)での食育事業を実施(2017/11)
  • 群馬県きのこ振興協議会の先進視察研修会で話題提供(2017/11)
  • 小平市立小平第六小学校(東京都)での食育出前講座に講師を派遣(2017/10)
  • 特用林産物安全供給推進復興事業に係る委員会に委員を派遣(2017/10)
  • 群馬県立農林大学校における「きのこ栽培論」計15回の講義開始(2017/10)
  • 国立科学博物館筑波実験植物園で「きのこ展」開催。栽培きのこ18種類の展示に協力(2017/10)
  • 国立科学博物館筑波実験植物園のきのこ展-あの『物語』のきのこたち-に協力(2017/09)
  • 全国森林組合連合会のきのこ栽培研修会に講師を派遣(2017/09)
  • 有機JAS認定機関連絡会議(農林水産安全技術センター)に出席(2017/08)
  • 第5期(平成28年度)の評議員会を開催。事業の成果等を報告。(2017/07)
  • Aurora University(米国)のAlma E. Rodriguez Estrada(PhD)氏が来日、交流(2017/07)
  • 竹チップによるきのこ栽培の補助事業を林野庁関係者が視察(2017/07)
  • 種苗特性分類調査検討委員会に委員を派遣(2017/07)
  • 群馬県林業試験場との意見交換会を開催(2017/07)
  • 地域材利用拡大緊急対策事業(日特振)の検討委員会に委員を派遣(2017/07)
  • 有機JASの登録認定機関としての登録を更新(登録更新番号第110号)(2017/07)
  • 愛別町(北海道)でのマイタケ栽培セミナーに講師を派遣(2017/06)
  • 森喜作記念顕彰会の運営委員会を開催。第39回の受賞者3名決まる(2017/06)
  • 全国乾しいたけ品評会審査会に審査員を派遣(2回)(2017/06)
  • 平成29年度特用林産物安全供給推進復興事業に関する委員会に委員を派遣(計3回)(2017/05〜)
  • 林野庁補助事業「平成28年度特用林産物振興総合対策事業」報告書を提出(2017/5)
  • 群馬県緑化センターの「みどりの集い」において、きのことパネルの展示に協力(2017/5)
  • 平成29年度日本菌学会関東支部年次大会で話題提供。演題は、「きのこ産業の将来とアウトリーチ」(2017/4)
  • 国際農林水産研究センターと埼玉県の職員計2名が海外協力の件で来所(2017/3)
  • 群馬県内の企業研修会(きのこ栽培、他)に講師を派遣(2017/3)
  • FAMICによる有機JASの更新調査実施(2017/3)
  • 群馬県林業試験場の試験研究評価委員会に委員を派遣(2017/3)
  • 農林水産省の消費者の部屋で開催された特別展示「創ろう、東北、新時代〜つなげよう次のステージへ」に展示協力(2017/3)
  • 田無小学校(西東京市)での食育出前授業に講師を派遣(2017/2)
  • 種苗特性分類調査検討委員会に委員を派遣(2017/2)
  • 群馬県立農林大学校における計16回の講義「きのこ栽培論」が終了(2017/2)
  • 群馬県きのこ振興協議会の研修会に講師2名を派遣(2017/2)
  • 平成28年度特用林産物安全供給推進復興事業に関する委員会に委員を派遣(計4回)(2017/2,3)
  • 平成29年度(第20回)群馬県きのこ品評会の審査会に委員を派遣(2017/1)

 2016年

  • 「きのこ研だより」39号を発行(2016/12)
  • 林野庁補助事業の企画検討委員会(竹材新需要創出事業)を開催(2016/12)
  • 日本特用林産振興会が主催したきのこアドバイザー研修会に講師を派遣(2016/10)
  • 日本産・原木乾しいたけをすすめる会の食育支援事業に技術協力。実施校は江東区立砂町中学校、八王子市立加住小中学校、宮城県立支援学校女川高等学園。東京都の小平市立小平第六小学校では出前授業を実施(2016/10)。
  • 国立科学博物館筑波できのこ展開催、栽培きのこの展示に協力(2016/10)
  • 子ども霞が関見学デーのイベント「きのこにふれてみよう」における栽培きのこ展示に協力(2016/7)
  • 当財団の第4期定時評議員会が開催される(2016/7)
  • JA宮崎経済連のきのこ担当者一行が研究所を視察(2016/7)
  • 東京農工大学の教員と学生計4名が栽培きのこに関する研修のため来所。(2016/7)
  • 森喜作記念椎茸振興基金運営委員会に委員を派遣。第38回森喜作賞は信州大学応用生命科学科の山田明義氏(第1部門)と岩手県の三浦新太郎氏(第2部門)に決定(2016/6)
  • 第64回全国乾しいたけ品評会の審査会に委員を派遣(2016/6)
  • 群馬県きのこ振興協議会の総会における講演会に講師を派遣(2016/6)
  • 群馬県林業試験場、他との研究交流を実施(2016/6)
  • 群馬県緑化センターの「みどりの集い」において、きのことパネルの展示に協力(2016/5)
  • 林野庁補助事業「平成27年度特用林産物振興・新需要創出事業」の報告書完成(2016/3)
  • 群馬県林業試験場の試験研究評価委員会に委員を派遣(2016/3)
  • 農林水産省の消費者の部屋で開催された特別展示「未来へつなぐ東北のめぐみ〜再生に向けた歩み〜」に展示協力(2016/3)
  • 有機JAS、生産情報公表JAS認定機関の公平性委員会を開催(2015/1、12)
  • 第19回群馬県きのこ品評会の審査会に委員を派遣(2016/1)
  • 大泉高校、勢多農林高校、伊勢崎興陽高校の生徒が研修のために来研(2016/1,6)

 2015年

  • 「きのこ研だより」38号を発行(2015/12)
  • 林野庁発行「林野―RINYA―」の取材に協力(2015/11)
  • 国立科学博物館筑波実験植物園で企画展「生き物のきずな展」が開催され、栽培きのこ展示コーナーで協力(2015/10)
  • 日本産・原木しいたけをすすめる会による食育支援事業に技術協力。東京都と埼玉県の小中学校、幼稚園の計7校が対象(2015/11)
  • 群馬県立農林大学校の森林・環境コースで「きのこ栽培論」の講義がスタート(2015/10)
  • 農林水産省等が主催するイベント「みどりの感謝祭」、「子ども霞が関見学デー」、「きのこ料理教室」、「実りのフェスティバル」等に展示協力(2015/5〜11)
  • 当財団主催の第18回研究講演会を開催(2015/7)
  • 「東洋大学LiFE研究会パネル展2015」で研究成果を発表(2015/7)
  • 「夢の扉+」(TBS)、「ミミクリーズ」(NHK)等のテレビ番組にきのこ画像を提供(2015/6)
  • 第63回全国乾椎茸品評会の審査会に委員を派遣(2015/6)
  • 森喜作記念椎茸振興基金運営委員会に委員を派遣。第37回森喜作賞は高畠幸司氏(第1部門)と清原米蔵氏(第2部門)に決定(2015/6)
  • 勢多農林高等学校の教諭と生徒42名、進路学習の一環として企業見学に訪れる(2015/6)
  • 「みどりとふれあうフェスティバル」(会場:日比谷公園)で原木シイタケの展示に協力(2015/5)
  • 群馬県緑化センター「みどりの集い」できのこのパネル展示(2015/5)
  • 特用林産物安全供給推進復興事業の報告書発刊(日本特用林産振興会)。企画・運営委員として事業に参画(2015/4)
  • 平成26年度林野庁補助事業書「特用林産物振興・新需要創出事業」に関わる事業報告完成(2015/3)
  • 群馬県立農林大学校の先進農林家体験学習の学生1名を受け入れ(2015/3)
  • 群馬県林業試験場試の験研究評価委員会に委員を派遣(2015/3)
  • 農林水産省「消費者の部屋」特別展示に協力(2015/3)
  • 東京で開催されたJA宮崎経済連主催、宮崎県産乾しいたけ出前講座に講師を派遣(2015/3)
  • 第18回群馬県きのこ品評会の審査会に委員を派遣(2015/1)
  • 森喜作記念椎茸振興基金運営委員会に委員を派遣(2015/1)
  • 群馬県立大泉高等学校バイオテクノロジー科の生徒7名と教諭2名が「豆腐を利用したきのこ栽培」の件で来所し、意見交流(2015/1)

 2014年

  • 「きのこ研だより」37号を発行(2014/12)
  • 全国竹の大会京都大会のパネルデスカッションで話題提供。演題は「竹チップ培地によるきのこ栽培の試み」(2014/11)
  • 日本産・原木乾しいたけをすすめる会による食育支援事業に技術協力。実施校は東京都3校、神奈川県2校。小平第六小学校では出張授業を実施(2014/11)
  • NPO法人ぐんま緑のインタープリター協会主催の「自然の解説者養成講座」に講師を派遣(2014/10)
  • 国立科学博物館筑波実験植物園のきのこ展開催。栽培きのこの展示コーナーで協力(2014/10)
  • 研究所周辺で「鳴神塾」の絶滅危惧植物の栽植が始まる(2014/9)
  • 当財団主催の第17回研究講演会を開催(2014/7)
  • 「木の文化と環境フォーラム」の記念講演会で講演。演題は「森からの贈り物きのこ≠ェ教えてくれたこと」(2014/6)
  • 第62回全国乾椎茸品評会の審査会に委員を派遣(2014/6)
  • 森喜作記念椎茸振興基金運営委員会に委員を派遣。第36回森喜作賞は久保木武行氏(第1部門)と岩地正男氏(第2部門)に決定(2014/5)
  • 群馬県林業試験場試の験研究評価委員会に委員を派遣(2014/3)
  • 新生産技術検証事業(日本特用林産振興会)における竹林の放射性セシウム濃度を福島県と群馬県で実施(2014/2)
  • 第17回群馬県きのこ品評会の審査会に委員を派遣(2014/1)
  • 東京都葛飾区で小・中学校75校約2万9千人の児童・生徒を対象とした「乾しいたけ給食」が実施され、出張授業に協力(2014/1)

 2013年

  • 「きのこ研だより」36号を発行(2013/12)
  • 昨年に続き、日本産・原木乾しいたけをすすめる会による食育支援事業に技術協力。実施校は東京都4校、神奈川県2校(2013/11)
  • ぐんま緑のインタープリター協会の「自然の解説者養成講座」に講師を派遣。きのこの基礎知識の講義、野生きのこ採取と鑑定等を実施(2013/10)
  • 10/19〜27、国立科学博物館筑波実験植物園できのこ展が開催され、栽培きのこの展示に協力(2013/10)
  • 農林水産省子ども霞が関見学デーにおける栽培きのこの展示に協力(2013/8)
  • 群馬県立勢多農林高等学校のバイオテクノロジー科の生徒40名が来所。企業研修としてきのこに関する講演と施設見学を行う(2013/6)
  • 「乾しいたけの日」(7月7日)制定に向けた取り組みの一環として、北野小学校(東京都葛飾区)で乾しいたけ関連の授業を実施(2013/6)
  • 群馬大学理工学部を訪問中のペトロナス工科大学(マレーシア)の学生20名が研修のため来所。施設の見学を行うとともに講演会を開催(2013/3)

 2012年

  • 「きのこ研だより」35号を発行。放射性セシウム関連の記事を特集として組む(2012/12)
  • 日本産・原木乾しいたけをすすめる会の食育支援事業がスタートし、東京都の計11校の小・中学校で原木シイタケ園の開設を技術支援(2012/11)
  • 群馬県立自然史博物館の第41回企画展「キノコとカビのミラクルワールド」を後援し、野生きのこや栽培コーナーの展示に協力(2012/10)
  • 「竹林景観ネットワーク」第10回研究集会(京都)において、竹チップによるきのこ栽培の可能性に関する話題を提供(2012/7)
  • 平成24年5月22日、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の規定に基づき、一般財団法人としての認可を受ける(2012/5)
  • 岩手、福島、栃木、新潟などで「放射能の基礎知識やきのこ栽培における汚染対策」の講演(2012/03)
  • 日特振「平成23年度経営高度化対策事業(竹チップ等の用途拡大に向けた調査・検討)」検討委員会で成果発表(2012/03)
  • 「きのこと放射能」をテーマとした桐生高校のSSH研究活動(24年)がスタート(2012/01)
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